熊本 英窯 陶芸教室
ごあいさつ・お問い合わせ 最新情報 作家作品 受賞作品 鉢・皿 ご注文方法 陶芸教室 生徒作品集 トップページ
花器 その他の器 カートの中身 所在地・お問い合わせ
News
ここでは英窯の出来事や話題をお知らせしています。
掲載日 2006年 8月 6日
〜中国・宜興窯を訪ねて(その1)〜

7月16日から20日まで西塘・蘇州・鎮江・揚州・無錫・宜興・上海の7都市(約1,600km)を廻り、念願の中国八古窯の一つ、中国江蘇省宜興市にある宜興窯(ぎこうよう)を訪ねました。

〜中国宜興陶瓷博物館の前にて〜

関心のある方は「中国宜興陶瓷博物館」のホームページをどうぞ。
http://www.china-pot.com.tw/
掲載日 2006年 8月 6日
〜中国・宜興窯を訪ねて(その2)〜

「宜興紫砂急須」の最大の特徴は
(1)その土・紫砂と(2)タタラ製法にあります。

(1)その土「宜興紫砂」とは
約1トンの土(岩石)から数百グラムしか取れない貴重な土で、紫砂を使って焼いた茶器の中には、無数の気泡があり、これがお茶を淹れた際に、お茶の雑味を吸収してお茶を美味しくし、保温性を非常に高めています。

〜中国宜興陶瓷博物館の前にて〜
掲載日 2006年 8月 6日
〜中国・宜興窯を訪ねて(その3)〜

(2)タタラ製法
宜興の急須の最大の特色はタタラ製法と呼ばれる,平たく伸ばした粘土を叩いて成形する方法用いて作られます。中国や台湾でもこの製法は他になく、堅くロクロ形成が難しい宜興の土の性質十分に生かした製法です。このタタラ製法が他に類を見ない宜興の急須を作っています。 また、製造も成形のほかに粘土業、生地業、焼成業に分業されています。

〜博物館に展示されている急須〜
掲載日 2006年 8月 6日
〜中国・宜興窯を訪ねて(その4)〜

良い紫砂の条件として、元の土の良さ、土の砕き方、粘土の練り方、成形の良さ、焼く時の温度や時間、などがあげられます。土の粉砕に機械を使わず、土を良く寝かせて、登り窯で焼いてある古い時代の急須が珍重されるのはそのせいです。

〜博物館内での制作風景〜
掲載日 2006年 8月 6日
〜中国・宜興窯を訪ねて(その5)〜

急須一個の成型には各部分をタタラで成型し約10日間ほど掛けて制作されます。表面の仕上げは水牛の角のヘラで丁寧に磨をかけて完成し乾燥の後、焼成となります。

〜博物館内の制作風景〜
<< 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 >>
Copyright(C)2004 Hanabusa Gama. All Rghits Reserved.